【ベースブレッドダイエットのやり方】置き換えがおすすめ(太ると言われる理由も解説)

ダイエッターからも注目されているベースブレッドですが、SNSでは「痩せた」「太る」と、さまざまな声を見かけます。

 

ベースブレッドで太る原因って何だろう?ベースブレッドダイエットを成功させるにはどうしたらいいのだろうと疑問に思っている人もいるのではないでしょうか?

 

あきと
私もダイエットをはじめた頃は、ダイエット中は絶対にパンを食べたらダメと思っていました。

 

  • ベースブレッドでダイエットできる?
  • パンを食べながらでも痩せれる?
  • ベースブレッドダイエットでは何に気をつけたらいい?

 

40代 ダイエット ブログ

 

●この記事はこんな方におすすめ

  • ベースブレッドが太ると言われる理由が知りたい方
  • ベースブレッドダイエットを知りたい方
  • ベースブレッドを食べた感想を知りたい方
  • ベースブレッドダイエットに向く人・向かない人を知りたい方

 

結論としては、ベースブレッドダイエットは1日のうち1食をベースブレッド(プレーン)半分とスープに置き換えるのがおすすめ。カロリーや糖質が高いので「おやつ」として食べないように気をつけましょう。

 

この記事を読むことで空腹を我慢せず、しっかりと栄養を摂りかならダイエットする方法が分かりますので、ぜひ、最後まで読んでください。

 

それでは、さっそく見て行きましょう。

 

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目次

ベースブレッドとは?

ベースブレッドとは

 

ベースブレッドは、*1食で1日に必要な栄養素の1/3がとれる、栄養バランスが考えられたパンです。

(※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。)

 

なので、忙しくてしっかりと食事を摂る時間のない人や、ダイエット中だけど栄養バランスは崩したくない人におすすめのパンです。

 

ベースブレッドのカロリー(お米と比較)

 

あきと
ベースブレッド1袋のカロリー。
プレーン 205kcal
シナモン 262kcal
メイプル 264kcal
チョコ 252kcal
カレー
253kcal
お米(150g) 234kcal

 

羊子
低カロリー?

 

あきと
1食で必要な栄養素が入っているので、栄養バランスを気にして他のものを食べなくてもOKだからね。

ベースブレッドの糖質

 

あきと
ベースブレッドの1袋の糖質。
プレーン 20.7g
シナモン 26.1g
メイプル 27,1g
チョコ 25.1g
カレー 24.7g
お米(150g) 53.4g

 

羊子
ベースブレッドは低糖質って聞くけど?

 

あきと
何と比べて低糖質なのか?ってのが大切。比較するものによって低糖質にも高糖質とも言えるよ。

 

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置き換えダイエットとは?

 

置き換えダイエットは、1日のうちの1食をプロテインや酵素などに置き換える方法、お米、めん類などの炭水化物を低カロリーな食材に置き換える部分的な置き換える方法があります。

 

ベースブレッドは「パン」で炭水化物になるので、炭水化物の置き換えではなく、1食の置き換えダイエットになります。

 

▶︎関連記事:置き換えダイエットをやってみて「効果」があったもの

 

ベースブレッドダイエットのやり方

 

ベースブレッド置き換えダイエットのやり方は次の通り。

 

●ベースブレッド置き換えダイエットのやり方

  • ベースブレッド単品
  • ベースブレッド半分とスープ
  • ベースブレッドとゆで卵

 

それぞれ、詳しくみていきましょう。

 

ベースブレッド単品

 

1日のうち1食をベースブレッドに置き換える方法です。

 

ベースブレッドは栄養バランスが考えられたパンなので、単品だけでもしっかりと栄養を摂ることができます。

 

朝、バタバタと時間がなく食事を摂る時間がない時、仕事が忙しく昼食の時間が確保できない時におすすめ。

 

羊子
食べる時間がないなら、食べない方がダイエットになるのでは?

 

あきと
食事を抜くと省エネの体になり代謝が悪くなるよ。

 

羊子
kcalを減らせばいいって訳ではないんfだね。

ベースブレッド半分+スープ

 

1日のうち1食をベースブレッド半分とスープに置き換える方法です。

 

ベースブレッドを半分にすることで、栄養を摂りながらカロリーを抑えつつ、スープで満足度も保てます。

 

朝ごはんで置き換えするなら、スープを前日のおかずのあまりでもOK。

 

ただし、おかずの量が多すぎたり、高カロリーにならないよに気をつけましょう。

 

▶︎関連記事:朝ごはんに「スープ」で無理せずに痩せる方法を解説

▶︎関連記事:味噌玉を使って時短しながら上手に痩せる方法

 

ベースブレッド+ゆで卵

 

1日のうち1食をベースブレッドとゆで卵に置き換える方法です。

 

ゆで卵は「低糖質」「高タンパク」腹持ちもよくダイエット向きの食材。

 

ゆで卵と組み合わせることで、炭水化物を食べつつ、食事の満足度も下げず、腹持ちもいいのでおすすめの方法です。

 

羊子
ゆで卵って意外と作るのが面倒じゃない?
あきと
ゆで卵は卵スチーマーがあればボタン一つで簡単に作れるよ。

 

▶︎関連記事:ゆで玉子名人スチームクッカーを使った感想

 

ベースブレッドダイエットは「いつ食べる」のが効果的?

ベースブレッド ダイエット いつ食べる

 

ベースブレッドで置き換え置き換えダイエットするなら、おすすめは朝。

 

朝はエネルギーチャージの時間。

 

脂肪を燃焼するのにもエネルギーが必要で、栄養バランスが考えられたベースブレッドを食べることで代謝UPが期待できます。

 

また、夜は寝るだけでエネルギーを使わないので、ダイエット中の夕食は控え目がいいでしょう。

 

▶︎関連記事:ダイエット中の夜ご飯メニュー1週間分を写真で紹介

 

ベースブレッドダイエットを成功させるコツ

 

ダイエットを成功させるポイントをおさえていきましょう。

 

プレーンを中心に食べる

 

ベースブレッドで置き換えダイエットをするなら、メインはプレーンにしましょう。

 

なぜなら、ベースブレッドは栄養素がバランスよく摂れますが、決して低カロリー・低糖質なパンではありません。

 

プレーン以外の種類は、カロリーも糖質もやや高くなります。

 

なので、ダイエットを目的とするならプレーンを中心に食べるようにしましょう。

 

羊子
プレーンのみってこと?
あきと
そんなことないよ。3回はプレーンを食べたら他の種類を食べるとか、上手に組み合わせるといいよね。

 

あきと
あくまでも結果にこだわりたい人はね。

1食で1個

 

ベースブレッドで置き換えダイエットをするなら、1食で1個(半分)にしましょう。

 

なぜなら、ベースブレッドはダイエット目的として開発された商品ではないから。

 

ベースブレッドは「忙しくて食事を摂る時間がない人でも手軽に栄養が摂れる食材」として開発されました。

 

公式サイトでは1食に2個が標準とされていますが、それは普通の食事として食べる場合でダイエットを目的としていません。

 

なので、ダイエットを目的とするなら1食で1個(半分)にしましょう。

 

カロリー 糖質
プレーン1袋 205kcal 20.7g
プレーン2袋 410kcal 41.4g
シナモン1袋 262kcal 26.1g
シナモン2袋 524kcal 52.2g
お米(150g) 234kcal 53.4g

 

運動も一緒に

 

ダイエットを効果的にするなら運動も一緒にしましょう。

 

ベースブレッドの置き換えで摂取カロリーを抑えつつ、運動で脂肪を燃焼させることで効果的にダイエットをすることができます。

 

運動と言ってもジムでゴリゴリ筋トレしなくても、日常生活に20分のウォーキングを加えるだけでも体重には変化が現れます。

 

ぜひ、取り入れてみてください。

 

▶︎関連記事:ウォーキングでダイエット(まとめ)

 

ベースブレッドダイエットの注意点

 

ダイエットを成功させるためには、注意点もしっかりとおさえていきましょう。

 

3食をベースブレッドのみにしない

 

ベースブレッドはさまざま種類があるとはいえ、同じものを食べ続けると飽きます。

 

日常生活で同じようなものを食べているようでも、1品にはさまざまな食材が入っていて味も食感も違います。

 

ベースブレッドはいくつかの種類はあっても味も食感も一定。

 

飽きないためにも3食をベースブレッドのみにしないようにしましょう。

 

もし、3食をベースブレッドにするなら、上記で解説したベースブレッド半分+スープ(おかず)がおすすめ。

 

間食にしない

 

ベースブレッドを間食にすると、ダイエット中のおやつとしてはカロリーや糖質が高いす。

 

もし、間食にするなら一袋の半分をときどきぐらいにしておきましょう。

 

ベースブレッドを食べた感想

ベースブレッド 口コミ

 

ベースブレッドの味が気になりプレーン、シナモン、メイプルを食べてみたのでリアルな感想を紹介します。

 

それぞれ、詳しくみていきましょう。

 

ベースブレッド(プレーン)を食べた感想

ベースブレッド プレーン

 

ベースブレッドプレーンを食べた感想は次の通り。

 

●ベースブレッドプレーンを食べた感想

  • 噛むとモソモソした感じ
  • 全粒粉のぶつぶつした食感
  • 少し歯応えがある
  • 素朴な味

 

プレーンはシンプル素朴な味が好きな人向け。

 

ベースブレッドプレーンはダイエット向けと言われるけど、205kcalと決して低カロリーな訳ではない。

 

羊子
でも、タンパク質を多く含むんじゃないの?
あきと
タンパク質を摂取するなら、プロテインや他の食材の方が良質のタンパク質が得られよね。

 

また、ダイエット中にパンを食べたいなら、食パンやロールパンの方が「パンとしては美味しい」と思う。

 

なので、ベースブレッドのプレーンは、仕事や家事が忙しいく短時間で食事を済ませたい、かつ、栄養も摂りたい人向け。

 

ベースブレッド(シナモン)を食べた感想

 

ベースブレッドシナモンを食べた感想を食べた感想は次の通り。

 

●ベースブレッドシナモンを食べた感想

  • もちっとした食感で噛みごたえがある
  • シナモンの風味はやや控え目
  • 甘さは控えめ
  • パンのみの食事としては少し物足りない

 

 

シナモンが好きな人にとってはハマる味。

 

また、プレーンと比べれば甘さもあり食べやすい

 

シナモンには添加物が入っているようですが、「BESA FOOD」は健康を重視としたコンセプトで商品を開発されているので気にすほどでもない感じ

 

ダイエット中でも少し甘さが欲しい、パンは食べたい人、ゴリゴリ運動してダイエットをする人向け。

 

あきと
私は1/4を食事の1品として食べるのがちょうどいい感じ。

ベースブレッド(メイプル)を食べた感想

 

ベースブレッドメイプルを食べた感想は次の通り。

 

●ベースブレッドメイプルを食べた感想

  • 甘い
  • ずっしりと噛みごたえがある
  • パクパク食べていると太りそう
  • 朝食が苦手な人の手軽に栄養補給
  • 子供の朝食やおやつにおすすめ

 

ベースブレッドメイプルは甘くて美味しい。

 

羊子
最高じゃない。
あきと
ダイエット中なら注意しないと太るよ。

 

羊子
BESA FOODってダイエットにいいんじゃないの?
あきと
タンパク質を多く含んでいたり、栄養バランスがいいに間違えないけど、ダイエット商品ではないあよね。

 

あきと
BESA FOODの特徴を理解して上手に取り入れるとダイエットの味方になるよね。

 

 

メイプルは甘くて美味しいですが、ダイエット中なら食べ過ぎないように注意しましょう。

 

また、朝食が苦手な人や朝食が苦手な子供さんの栄養補給やおやつにもおすすめ。

 

羊子
確かに、スナック菓子より栄養満点でいいよね。

ベースブレッドは美味しくない?

ベースブレッドは美味しく無い?

 

ベースブレッドの「美味しい」「美味しく無い」の議論は何と比べるかが重要では無いでしょうか?

 

ベースブレッドは「忙しくで食事を摂る時間がない」「栄養バランスが気になる」などに悩む方に向けて、「栄養バランスが整った食事が手軽に摂れる」ように開発されたものです。

 

なので、美味しさを追求したパン屋さんのパンと比べると美味しくないと感じる人もいると思います。

 

しかし、比べる対象が少し離れ過ぎているようにも感じます。

 

なので、「ベースブレッドの中ではどれが美味しい」というようにすると、私はシナモンが美味しかったです。

 

ベースブレッドプレーンは「まずい」との声も

ベースブレッドプレーン まずい

 

ネットではベースブレッドプレーンは「まずい」との声も見かけました。

 

繰り返しになりますが、私はベースブレッドプレーンを食べた感想は次の通り。

 

●ベースブレッドプレーンを食べた感想

  • 噛むとモソモソした感じ
  • 全粒粉のぶつぶつした食感
  • 少し歯応えがある
  • 素朴な味

 

確かに、美味しいと感じる人は少数派と思いますが、なんせ「プレーン味」なので、「そんなものと言えばそうじゃないの」とも感じます。

 

ベースブレッドに添加物は入っている?

ベースブレッド 添加物

 

ベースブレッドに添加物が入っているか調査してみました。

 

プレーン 酒精、調味料(無機塩)
シナモン 酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)
メイプル 酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料
チョコ 酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤
カレー 膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料

 

ベースブレッドには上記のように添加物が入っているようです。

 

これは、味を調整したり保存期間を長くするために入っています。

 

しかし、公式サイトを見てみると余分な添加物は入れず、体への配慮は考えられているようです。

 

ベースブレッドダイエットの口コミ(評判)を調査

ベースブレッドの口コミ

 

ベースブレッドダイエットはSNS上でどんな評判なのか調査してみました。

 

ツイッターの口コミ

 

Twitterでは次のような口コミがありました。

 

 

 

 

Twitterでは「朝ごはん」や「時間がない時の食事」として食べてる口コミが多く見られました。

 

また、食事の栄養バランスを補うのに使う人も見られました。

 

インスタの口コミ

 

 

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インスタではSNSの特性なのかベースブレッドをアレンジして食べている人が多く見られました。

 

ベースブレッドは、1食で1日に必要な栄養素の1/3の栄養が含まれるので、ひと手間を加えることでさらにバランスが取れた食事になります。

 

ベースブレッドは太る?痩せない人の特徴

 

ベースブレッドは低カロリー、低糖質ではないので取り入れ方を間違えると太ることもあるので注意しょう。

 

ベースブレッド2袋+おかずしっかり

 

公式サイトではベースブレッド2袋が標準となっています。

 

繰り返しになりますが、これはあくまでも栄養バランスの取れた食事として食べる場合で、ダイエットを目的としていません。

 

なので、ベースブレッド2袋とおかずをしかり食べていると体重が増えることもあるので注意しましょう。

 

ベースブレッド+高カロリー食材

 

例えば、上記の「ベースブレッド半分+おかず」で炭水化物を減らしても、おかずが揚げ物や油物などが多く高カロリーだと、痩せるどころか太ることもあるので注意しましょう。

 

ベースブレッド半分+おかずにする場合は、野菜や低カロリーな食材を中心にしましょう。

 

▶︎関連記事:ダイエット中の夜ご飯メニューを写真で紹介

 

間食が多い

 

ダイエット全般に言えることですが、間食が多いとダイエットは上手くいきません。

 

頑張って食事をコントロールをすると同時に間食もコントロールしましょう。

 

ジュースが多い

 

飲み物も糖質が多いものは注意しましょう。

 

例えば、ベースブレッドに合わせて甘いカフェオレを飲んだり、健康を重視して野菜ジュースを飲んでいるが砂糖がたくさん入っていると太ってしまいます。

 

なので、甘い飲み物には注意しましょう。

 

▶︎関連記事:ダイエット中の飲み物おすすめランキング

 

ベースブレッドダイエットに向く人・向かない人

 

ベースブレッドダイエットに向く人・向かない人は次の通り。

 

●ベースブレッドダイエットに向く人

  • ダイエット中だけどパンは食べたい
  • 栄養バランスを考えるのが苦手
  • 忙しくて食事のバランスが乱れる

●ベースブレッドダイエットが向かない人

  • とにかくお腹いっぱい食べたい
  • ダイエットにコストをかけたくない
  • ベースブレッドを食べたら痩せると思っている

 

あきと
自分に合ったダイエット方法を上手に取り入れよう。

ベースブレッドはどこで買うのがお得?

 

ベースブレッドはコンビニ、Amazon、公式サイトで買えますが、一番安く買えるのは公式サイトです。

 

公式サイトでは初回20%offで購入できます。

 

初回20%offの特典を受けるには、「継続コース」での申し込みになりますが縛りなどなく簡単に解約ができます。

 

毎月、決まった日にベースブレッドが届くコース。初回20%off、2回目以降10%offで購入できる特典付き。初回購入後、4週間後に2回目が届く。お届け5日前までに公式サイトからお届け日の変更や内容の変更が簡単にできる。

 

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ベースブレッドダイエットのやり方(まとめ)

 

ベースブレッドで置き換えダイエットするなら1食は半分〜1個にしておく。

 

ベースブレッドだけでなく、スープやおかずと組み合わせると飽きずに、満足感減らずにしっかりとダイエットできる

 

ベースブレッドはダイエット食品として開発されたものではないので、低糖質、低カロリーではないのでやり方を間違えると太る原因になるので注意。

 

ベースブレッドをお得に買うなら公式サイトが一番お得。

 

継続コースなら初回20%OFF。

 

継続コースはいつでも解約できるので気になる方は、ぜひ、チェックしてみて下さい。

 

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