- ダイエット中の飲み会は太らないか心配。
- ダイエット中でも気分転換に飲みに行きたい。
- 飲み会に行くならどんなことに気を付けたらいいのだろう?
今回はこんなお悩みを解決していきます。
私は中3で100kgを超え太っていることがコンプレックスになり、数々のダイエット方法にチャレンジし現在は177㎝・75kgをキープ。
減量とリバウンドを繰り返しているうちにダイエットが習慣化した経験からダイエットに関する情報発信しています。
ダイエット中に飲み会に誘われるととても悩みますよね。
せっかく、頑張ってダイエットしているのに、飲み会に参加すると、カロリーオーバーで一気に体重が増えそうな気がしますよね。
実は、ダイエット中に飲み会に参加しても、太らない方法があります。
居酒屋のメニューが全て太るわけではありません。
食べていいのも、控えないといけない物をしっかりと理解して選んで、食べ飲みすることで、ダイエット中でも十分に飲み会を楽しめますので、ぜひ、最後まで読んで下さい。
それでは、さっそく見ていきましょう。
ダイエット中の飲み会で気を付けたいこと
ダイエット中の飲み会で気を付けたいことは次の通り。
●ダイエット中の飲み会で気を付けたいこと
- 飲む前に水(白湯)を飲む
- 乳製品・青汁を飲む
- 朝、昼ご飯を調整して参加する
- 割り勘負けは気にしない
- 揚げ物の要注意
- 世話役にまわる
- ダラダラ飲まないように時間を決めて行く
- おつまみは糖質を控え、たんぱく質や食物繊維を積極的に摂る
- 飲み会に向けて身体(体重)調整
- 帰りは一駅歩く
- 帰り道のコンビニは寄らない
ダイエット中の飲み会は、これらを気をつけるだけで、翌日の後悔がなくなります。
それぞれ、それぞれ詳しく見ていきましょう。
飲む前に水(白湯)を飲む
飲み会がはじまったら「まずは生ビール」と言いたいところです。
しかし、ダイエット中なら飲み会の前に少し「白湯」を飲みましょう。
具体的には、飲み会が始まる30分前ぐらいにコップ1杯の白湯を飲みましょう。
夏場であれば、常温水でもOKです。
白湯は胃腸や肝臓の働きを助ける効果もあるので、飲み会中はビールと交互に飲めば翌朝もラクになります。
乳製品・青汁を飲む
白湯を飲むとは別の方法として乳製品や青汁を飲みましょう。
また、青汁は食物繊維になるので、飲むと血糖値の急上昇を抑えてくれます。
アルコール吸収が早いと、酔いが早くなり食べ過ぎの制御が効きにくくなります。
また、血糖値の急上昇は脂肪をたくさん取り込み太る原因になります。
\野菜嫌いでもグビグビ飲める/
朝、昼ご飯を調整して参加する
飲み会の当日の朝・昼の食事は少し、控えめにしておきましょう。
具体的には、昼食は炭水化物を控えてタンパク質を中心の和食メニューにするといいですよ。
全く食べないのはNG。
飲み会でガッツリ食べたいからといって、朝から食事抜きにしないようにしましょう。
割り勘負けは気にしない
ダイエット中の飲み会ではコストパフォーマンスのことは、頭から外して雰囲気を楽しみましょう。
ダイエット中の飲み会では損得勘定よりも、その場の雰囲気を思いっきり楽しみましょう。
揚げ物の要注意
揚げ物は、飲み会の定番ですね。
特にコースメニューでは、お店の都合もあり、早い段階で大量に出てくることも、あります。
また、アルコールが入ると脳の制御機能がOFFになりやすく、ついつい食べてしまいがちなので、私は揚げ物と目を合わせないようにしています。
世話役にまわる(話すことに重点を置く)
ダイエット中の飲み会では、率先して幹事や世話役にまわりましょう。
具体的には、お皿に取り分けたり、ドリンクを注文したりして、動くことで、お箸が止まっていても、気になりません。
また、幹事を引き受けて、太りにくいメニューのコースで、21時頃までに食事が終わるように、セッティングするといいでしょう。
感謝もされて、太らないし、一石二鳥ですね。
ダラダラ飲まないように時間を決めて行く
楽しい飲み会ですが、行くときは時間を決めて参加するようにしましょう。
理由は、つい盛り上がって二次会、3次会とノリで参加してしまい食べ飲み過ぎてしまうからです。
具体的には、「一次会だけ」、「10時まで」とリミットを決めて、参加するようにしましょう。
おつまみは糖質を控え、たんぱく質や食物繊維を積極的に摂る
おつまみ系の、手軽に食べれるものは、糖質が多いものもあるので、注意しましょう。
特に、飲み会の中盤の、少しお腹が膨れてき頃のおつまみは、フライドポテトや練り物を、食べてしまいがちです。
しかし、練り物やフライドポテトは、糖質が多いので、気をつけましょう。
おつまみなら、枝豆、野菜スティック、一本きゅうり、冷奴、冷やしトマトなど、タンパク質や食物繊維を、多く含むものを選びましょう。
飲み会に向けて身体(体重)調整
飲み会を思う存分、楽しむなら、2日前くらいから調整するのがおすすめです。
- 「空腹は綺麗のスパイス」(川島直美)
- 「デブはひと口でデブになったわけではない」(中国のことわざ)
こんな名言集を読んで、それを常に頭の片隅において宴会に臨むと気が引き締まるでしょう。
帰りは一駅歩く
飲み会の帰りは、一駅歩きましょう。
酔い覚ましとしてもちょうどいいですね。
アルコールが入っているので、くれぐれも身体と相談しながら行いましょう。
帰り道のコンビニは寄らない
酔い覚ましに、歩いて帰っていると、目に入るのがコンビニです。
ほろ酔いでの、コンビニは、とても危険です。
買わないつもりでも、寄ると最後。
飲み会帰りのコンビニは、寄らないのが吉。
ダイエット中の飲み会で食べてOKなメニュー
ダイエット中の飲み会で、食べてもOKなメニューは次の通り。
●食べてもOKなメニュー
- ドレッシングばあっさり系のサラダ
- お刺身系、焼き魚
- スピードメニューは比較的低カロリーが多い
- きのこ、海藻系は積極的に
- だし巻き卵
- 焼き鳥(塩)
- ローストビーフ
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
ドレッシングばあっさり系のサラダ
ダイエット中の飲み会では、ドレッシングがあっさり系のサラダを選びましょう。
例えば、海藻サラダには青じそドレッシング系が使われていることが多くヘルシーなので、ダイエット中には食べたいメニューです。
しかし、シーザーサラダやカルパッチョなどは、ドレッシングのカロリーが高いので注意しましょう。
お刺身系、焼き魚
お刺身、焼き魚もヘルシーなので、ダイエット中でも食べてOKです。
お店を選ぶときに「海鮮系のお店を選ぶ」、「メニューに魚系が豊富」かをチェックしておくといいですよね。
スピードメニューは比較的低カロリーが多い
居酒屋に行くと、「スピードメニュー」があります。
その名の通り、直ぐに出てくるメニューです。
品としては、枝豆・たこわさ・やみつきキャベツ・煮卵など、ヘルシーなメニューが多い。
きのこ、海藻系は積極的に
キノコ・海藻系のメニューもヘルシーなので積極的にとっていきましょう。
ただし、キノコのバター炒はカロリーが高めなので注意しましょう。
だし巻き卵
卵は低糖質・高タンパクなのでダイエット中にはおすすめの食品です。
いい焼き鳥屋さんでは「良い卵」を使っているので、卵メニューも美味しいので、ぜひ、試してみて下さい。
▶︎関連記事:ゆで卵ダイエットのメリット・デメリット
焼き鳥(塩)
ダイエット中の肉メニューは、焼き鳥がヘルシーでおすすめです。
特に肝・ズリの塩焼きはおすすめです。
焼き鳥でも皮をタレで食べるのは、カロリーが高くなるので注意しましょう。
ローストビーフ
ローストビーフは脂肪分の少ない赤身の部分を使うので、比較的カロリーが低めです。
ただし、こってり系のソースはカロリーが高くなるので、ぽん酢・大根おろしソースなど、あっさり系ソースを選ぶようにしましょう。
ダイエット中の飲み会で気を付けたいメニュー
ダイエット中の飲み会で、気を付けたいメニューは次の通り。
●気を付けたいメニュー
- 揚げ物、練り物は出来る限り避ける
- フライドポテト、ポテサラ、じゃがバターなど芋系は要注意
- 春巻き、点心、チジミなど粉物系は注意
- お寿司、チャーハンは一口だけ
- 麺類はゆっくりとよく噛んで
- デザートはシャーベットを選ぶ
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
揚げ物、練り物は出来る限り避ける
居酒屋メニューの定番といえば揚げ物ですが、ダイエット中は出来るだけ避けましょう。
お酒が進むと揚げ物はいっそう美味しく感じますし、脳の制御機能が低下してついつい食べ過ぎてしまいがち。
揚げ物が出てきたら、適度な距離を取って上手に付き合いましょう。
また、さつま揚げやちくわの磯辺揚げなどの練り物も、「でんぷん・砂糖・油」が多く含まれて太りやすいので注意しましょう。
フライドポテト、ポテサラ、じゃがバターなど芋系は要注意
ダイエット中の飲み会では、芋メニューも注意しましょう。
芋は「糖質」を多く含むので、食べ過ぎないように注意しましょう。
特に、フライドポテト、ポテサラ、じゃがバターは飲み会の中盤あたりに登場し、休憩がてらチビチビとつまんでいると食べ過ぎてしまうことがあります。
春巻き、点心、チジミなど粉物系は注意
芋系で少し休憩して、後半戦のはじめに登場するのが粉物系のメニューです。
春巻きは1個、約150kcalあるのでダイエット中なら気を付けましょう。
もし、粉物を食べるなら一口程度に留めておきましょう。
お寿司、チャーハンは一口だけ
飲み会の終盤に登場するのが「お米系」です。
チャーハンなど大皿で届くものは、取り過ぎないように注意しましょう。
また、「お酒を飲む専門」の参加者がいる場合は、米を食べないことが多く余ってしまい、勿体ないといって食べてしなわないようにしましょう。
麺類はゆっくりとよく噛んで
〆が麺類の場合は、ゆっくりとよく噛んで食べるようにしましょう。
麺類の場合は小鉢で届くことが多いので、全部食べても問題ありませんが、一瞬で食べしてしまわないようによく噛んで味わいましょう。
デザートはシャーベットを選ぶ
お口直しのデザートを選ぶ場合は、クリーム系よりもシャーベット系を選ぶようにしましょう。
ダイエット中の飲み会で太らないための豆知識
飲み会の最後の砦が、「〆」のメニューです。
その場は、美味しく食べても翌日になって、振り返ると「〆は余分だったな」と後悔することはありませんか?
では、どうして「〆」を食べたくなるのでしょうか?
お酒を飲んだ後に「〆」を食べたくなる理由
そもそも、どうして〆を食べたくなるのでしょうか?
飲んだあとの「ラーメン」行く行動も同じですね。
〆の食べ過ぎ対策
〆の食べ過ぎ対策は、「飴」を持って行き、〆の少し前に食べると、血糖値が上がり、脳が満足を感じます。
ポカリスエットでもOK。
飲み過ぎないようだけ、気をつけようましょう。
ダイエット中の飲み会で飲んでOKなお酒
ダイエット中でもOKなお酒は次の通り。
●ダイエット中でもOKなお酒
- ハイボール:蒸留酒なので炭酸で割れば糖質なし(コーラやジンジャエールで割るのは×)
- ウィスキー:糖質なし
- 焼酎:蒸留する過程で糖質カットされるのでOK
- ジン→糖質がないのでOK。(ロック、ソーダ割りはOK、トニックウォーターは×)
- ウォッカ→糖質がないのでOK
- 生レモンサワー:レモンは果実の中で糖度が低いのでOK
- 赤ワイン:長寿遺伝子ポリフェノールが含まれているので2~3杯ならOK
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
ハイボール
ダイエット中でもOKなお酒1つ目は、「ハイボール」です。
ハイボールとは「ウィスキー」を「炭酸水」で、割ったお酒のことです。
ハイボールはジョッキ1杯(200ml)約100kcal、糖質は0と低カロリーです。
理由は、ウィスキーは、製造過程で「蒸留」することで、お酒から「水分」と「アルコール分」だけを抽出するので、糖質が0となります。
なので、ウィスキーはお酒の中では、低カロリーで糖質も低くダイエット向きのお酒です。
ただし、「割る」時にコーラやジンジャエールを使うと、糖質を含むので注意しましょう。
ウィスキー
ダイエット中でもOKなお酒2つ目は、「ウィスキー」です。
上記で説明したようにウィスキーには、糖質が含まれないのでダイエット向きのお酒です。
ただし、糖質が低いからと言っても、飲み過ぎると太る原因になるので注意しましょう
焼酎
ダイエット中でもOKなお酒3つ目は、「焼酎」です。
焼酎も製造過程で蒸留するので糖質カットされるので、ダイエット中でも飲んでもOKなお酒です。
ジン
ダイエット中でもOKなお酒4つ目は、「ジン」です。
ジンは糖質が少ないので、ダイエット中でも飲んでOKです。
ジンの原料は大麦や芋類ですが製造過程で蒸留するので糖質がカットされます。
ただし、1杯30gで80kcalなのでダイエット中なら1〜2杯程度にしておきましょう。
また、ジントニックはトニックウォーターに糖質が含まれるのでダイエット中は控えましょう。
ウォッカ
ダイエット中でもOKなお酒5つ目は、「ウォッカ」です。
ウォッカは糖質が少ないので、ダイエット向きのお酒です。
ウォッカもウィスキーや焼酎と同じように、製造過程で蒸留をするので糖質がカットされます。
また、100mlで240kcalとカロリーが高いですが、アルコール度数が高いので、一回で飲む量が少ないので実際はカロリーが低い飲み物になります。
レモンサワー
ダイエット中でもOKなお酒6つ目は、「レモンサワー」です。
レモンサワーは焼酎にレモン果汁・炭酸水・ガムシロップを加えたものなので、比較的低カロリー・低糖質のお酒です。
レモンサワーはガムシロップが入るので飲み過ぎには注意です。
また、レモンサワーに似たお酒で「酎ハイレモン」があります。
酎ハイレモンは、焼酎にレモン果汁・炭酸水を加えたものでガムシロップが入っていません。
しかし、明確な規定がある訳では無いので、お店によってはレモンサワーも酎ハイレモンも同じだったりします。
注文する際は少し注意してみてください。
*サントリーHP:「チューハイ」と「サワー」の違いはなんですか?
ダイエット中でもOKなお酒7つ目は、「赤ワイン」です。
赤ワインはグラス1杯(100ml)で約75kcal・糖質は1,5gと、カロリーも糖質も低めなのでダイエット中に飲んでもOKなお酒です。
ワインは種類によって、糖分に違いがあるので少し注意しましょう。
また、飲みやすいワインは口当たりがよく飲み過ぎてしまうことがあるので、ダイエット中なら1〜2杯程度にしておきましょう。
ダイエット中の飲み会で控えたいお酒
ダイエット中に控えたいお酒は、次の通りです。
●ダイエット中は控えたいお酒
- ビール
- 日本酒
- 白ワイン:糖度が高いのでNG(飲むなら赤ワインの方がベター)
- 梅酒:砂糖が大量でNG
- マッコリ:乳酸菌が含まれているので、身体にいいイメージだけど、それ以上の糖質が含まれているのでNG
- カクテルや割物に砂糖が含まれているものは基本NG
(コーラ、ジンジャエール、トニックウォーター、オレンジジュースなど)
それぞれ、解説しますね。
ビール
ビールは、350mlで約150kcal・糖質は約10gと、カロリーも糖質も高めです。
また、ビールは比較的アルコール度数が低いので、お酒好きの人であれば、2杯、3杯と飲んでしまいます。
ジュースのように甘くないので罪悪感も少ないかもですが、カロリーも糖質も高めなのでダイエット中なら、2杯目からはウーロンハイにして糖質とカロリーを抑えましょう。
日本酒
日本酒は200ml(1合)で約200kcal・糖質は約6.5gになります。
ビールと比べると糖質は低いですが、ウィスキーや焼酎などの蒸留酒に比べると糖質は高めになります。
また、地酒やいわゆる高級な日本酒は、口当たりが良く、日頃、日本酒を飲まない人でも飲み過ぎてしまうので要注意です。
日本酒を飲む場合は、熱燗にしたり、チェイサーのように、水や炭酸水を挟みながら飲むと飲み過ぎ防止ができます。
白ワイン
白ワインは100mlで約75kcal・糖質は約2gとなります。
ビールや日本酒に比べれば糖質は低いですが、量が増えると糖質の摂りすぎになるります。
ワインも種類によっては、美味しいワインがあるので注意しましょう。
大差はありませんがダイエットを意識するというところでは、白ワインよりも赤ワインの方が無難でしょう。
梅酒
梅酒は、100mlで約150kcal・糖質は、な・ん・と、約20gです。
ダイエット中は極力控えたいお酒ですね。
どうしても飲みたいならソーダ割を1杯にしておきましょう。
マッコリ
マッコリは1杯(180ml)で約85kcal・糖質は約2.2gで、カロリーも糖質もさほど高くありません。
マッコリのアルコール度数は、約7%とビールより少し高い程度です。
なので、2杯、3杯とグイグイと飲んでしまいがちです。
カロリーも糖質も低いとはいえ、蒸留酒に比べると糖質が高くなるので、気を付けましょう。
また、マッコリには乳酸菌が含まれるので、身体にいいイメージですが、飲み過ぎには注意しましょう。
カクテル
カクテルは割りものに、コーラ、ジンジャエール、トニックウォーターなど、砂糖が含まれているものが多いので注意しましょう。
おすすめのカクテルは次の通り。
●おすすめカクテル
- ハイボール
- 酎ハイレモン
- ウーロンハイ
- レッドアイ
また、カクテルもジュース感覚で飲みやすく、2杯・3杯と飲み過ぎてしまうので注意しましょう。
ダイエット中の飲み会で食べ過ぎた次の日の対処法
ここまで、読んであなたは、もう飲み会対策はバッチにはず。
それでも、やはり、楽しい飲み会なので、ついつい、食べ飲み過ぎてしまうことも、あると思います。
そんな時の、対処法について紹介します。
もし、食べ飲み過ぎてしまったら、後悔して悩むよりも、一刻も早く行動しましょう。
おすすめの方法はこちらです。
●食べ過ぎた翌日の簡単リセット方法
- 48時間以内にリセットする
- 糖質を控える
- ウォーキングする
- 縄跳びをする
- エクササイズする
- 胃袋を小さくする意識
- 部屋の片付けをする
- 子供と公園に行く
- とにかく出かける
食べ過ぎた次の日の簡単リセット方法について、さらに詳しく知りたい方は、【食べ過ぎた次の日】直ぐに出来る「簡単リセット方法」の記事をご覧下さい。
ダイエット中の飲み会で気を付けたいこと(まとめ)
今回は、ダイエット中の飲み会で、気を付けたいと11個のこと、について解説しました。
●ダイエット中の飲み会で気を付けたい
- 飲む前に水(白湯)を飲む
- 乳製品・青汁を飲む
- 朝、昼ご飯を調整して参加する
- 割り勘負けは気にしない
- 揚げ物の要注意
- 世話役にまわる
- ダラダラ飲まないように時間を決めて行く
- おつまみは糖質を控え、たんぱく質や食物繊維を積極的に摂る
- 飲み会に向けて身体(体重)調整
- 帰りは一駅歩く
- 帰り道のコンビニは寄らない