「歩く」と「走る」どっちが痩せる?中間の「スロージョギング」がおすすめ

  • 「歩く」のと「走る」では、どちらの方が痩せる?
  • ダイエット効果があるのはどちら?
  • スロージョギングてどんなの?

 

あきと
こんにちは。あきと
@hitujidiet)です。

 

今回は、こんなお悩みを、解決していきます。

 

ダイエットで、効果的に痩せるには、歩くよりも、走る方がいいのかな?

 

実際に歩くのと走るのでは、どれぐい運動の効果の差があるのだろう?

 

同じ運動するなら、ダイエット効果がある方が、いいですよね。

 

●結論

消費カロリーが高いのは「走る」です。

しかし、走るのは結構キツいので、続きません。

効果的にダイエットするなら、歩くと走るの中間の、「スロージョギング」がおすすめ。

 

ということで、今回は、歩くのと走るでは、どっちが痩るのに効果的か、について解説していきますね。

 

歩くのと走るのどっちが痩せる?と悩んで、なかなか行動ができない、少しでも早く痩せたいので、ランニングを始めたけど、続かなかった、とならないよう、しっかりとダイエット効果が出る方法をお伝えしていきます。

 

また、後半ではダイエット経験者の私のスロージョギングの取り入れ方法を紹介していきますので、是非、最後まで読んでください。

 

それでは、解説に入ります。

 

▶︎ダイエットで「ウォーキング」するのが「恥ずかしい」時の対処法

▶︎空腹対策】「低糖質、低カロリー食品」ランキング(罪悪感なく食べられる)

▶︎【ダイエット】に「ウォーキング」は効果的?その「やり方」を徹底解説(まとめ)

 

歩くのと走るのどっちが痩せる?

 

まずは、歩くと走るの違いとダイエット効果について解説していきますね。

 

歩くと走るの違いは?

 

歩くと、走るの違いは、次の通りです。

 

●歩く

  • 健康目的、準備体操
  • ゆっくりのスピード
  • 片足が着いている
  • 普通の呼吸
  • 膝・股関節への負担は小

 

●走る

  • トレーニング、競技
  • 早いスピード
  • 両脚が浮いている
  • 息が弾む・息切れ
  • 膝・股関節への負担は大

 

▶︎関連記事:【ダイエットウォーキング】重たい靴は疲れる?「疲れない靴の選び方」(10個のポイント)

 

歩くのダイエット効果は?

 

ウォーキングのダイエット効果は、次の通りです。

 

体重55kg 30分のウォーキングの場合

  • 消費カロリー:約87kcal
  • 距離:2.5〜3km

 

ウォーキングは運動の中でも、有酸素運動に分類されます。

 

歩きはじめて、20分を過ぎた頃から、脂肪が燃焼しはじめると、されています。

 

また、ダラダラと歩くよりも、靴を履いて、しっかりと靴ひもを締めて、運動として歩く方が効果的です。

 

▶︎関連記事:【ダイエットウォーキング】初心者でも簡単にできる正しい歩き方(3つのポイント)

 

ジョギングのダイエット効果は?

 

ジョギングのダイエット効果は、次の通りです。

 

体重55kg 30分のジョギングの場合

  • 消費カロリー:約260kcal
  • 距離:3.8〜4.3km

 

ジョギングは、飛び跳ねるようにして、少し息が弾む感じで、体を動かす運動で、連続して動くと有酸素運動になり、脂肪を燃焼してくれます。

 

体重55kgの人が、30分のジョギングをした場合、約260kcalを消費するので、ウォーキングの倍以上の消費カロリーがあります。

 

運動経験がある人は、ジョギングを取り入れることで、効果的に痩せることができます。

 

参考:e-ヘルスネット(厚生労働省)

 

ダイエットでのランニングの落とし穴

 

ダイエットで同じ運動するなら、ランニングの方が消費カロリーが多く、痩せやすいので、ウォーキングよりもランニングしようと、思っているのであれば、ちょっと待ってください。

 

ダイエットでの、ランニングの落し穴について、お話しします。

 

ダイエットをはじめて、少しでも、早く痩せたいと思い、ランニングしても、なかなか続きません。

 

場合によっては、ダイエットを、中断してしまうこともあります。

 

それは、次のような落し穴があるからです。

 

  • 30分のランニングはキツい
  • 身体を痛める
  • 息が上がる=痩せるではない
  • 汗をかく=痩せるではない
  • 続かない

 

それぞれ、解説していきますね。

 

30分のランニングはキツい

 

ランニングは30分で260kcalとはいえ、30分連続して走るのは、結構キツいです。

 

早い人だと、10分ほどで、息が上がってきます。

 

すると、20分ほどで運動を終えてしまい、さらに、疲労感はものすごい・・・。

 

疲労感の割には、運動時間が短いので、体重が減らないと、いうことが起こります。

 

身体を痛める

 

ランニングは、両脚が浮いて、ジャンプする状態に、なります。

 

すると、着地時に膝、股関節、腰にものすごく、負担がかかります。

 

普段から運動されている人やランニング経験者であれば、大丈夫ですが、消費カロリーが多いからといって、急にランニングすると、身体を痛めることがあるので、注意しましょう。

 

息が上がる=痩せるではない

 

ランニングをすると、息が上がります。

 

例えば、「ダッシュ」で短い距離を全速で走ると、物凄く息が上がりますよね。

 

疲労感も出ます。

 

しかし、息が上がったり、疲労感が出ると、カロリーを消費しているのとは別です。

 

ダイエットで、脂肪を燃焼するには、有酸素運動として、連続して身体を動かすことが大切です。

 

ダイエットで、ランニングをするときは、短い時間を思いっきり動いて、息が上がったり、疲労感で、カロリーを消費したと勘違いしないように気をつけましょう。

 

汗をかく=痩せるではない

 

汗をかくことが、痩せると結び付けないように、気をつけましょう。

 

例えば、ダイエットでウォーキングをしていても、汗をあまりかかない。

 

そこで、走ってみると、たくさんを汗をかいたので、「走る方が痩せる」と勘違いする人がいます。

 

確かに、走る方が消費カロリーが多く痩せやすいですが、それは、連続して走った場合で、汗の量とは別です。

 

また、たくさん汗をかいた後に、体重計に乗ると、体重に変化がみられますが、その体重変化は、水分量によるものなので、実質の痩せたとは、違いますよね。

 

なので、ダイエットで、走って、たくさんの汗をかいて、「痩せた」と勘違いしないように、注意しましょう。

 

続かない

 

膝や腰を痛めるところまで、いかなくても、急に負荷の強い運動をすると、筋肉痛になります。

 

すると、筋肉痛がツラくて、運動することを、辞めてしまうことがあります

 

ノリで大阪マラソンに申し込んだら、当選したので、練習をはじめたものの、ツラすぎて大変だった、という話を聞いたこともあります。

 

うし
走るのが悪いワケではないけど、みんながハマりがちな、落とし穴があることは、理解しておくといいと思って、解説したよ。
じゃ、どうしたらいいの?
うし

ダイエット初心者であれば、「スロージョギング」から、はじめるといいよ。

歩くと走るの中間の走り方だよ。

 

何それ、知りたい〜〜。

 

▶︎痩せたい人にピッタリ:人気のおすすめオンラインフィットネスを紹介(無料体験あり)

 

ダイエットするなら中間のスロージョギングがおすすめ

 

スロージョギングとは?

 

スロージョギングとは、「隣の人と笑顔で会話できる速さで走る」、ランニング方法です。

 

ゆっくりのスピードだけど、走ると同じ動きで、ウォーキングと比べてしっかりと筋肉を使うので、生活習慣病予防や健康増進として、注目されている運動です。

 

ゆっくりだけど、走っているんだね。

 

スロージョギングの特徴

 

スロージョギングの特徴は、次の通りです。

 

  1. 有酸素運動+筋トレを持ち合わせる運動
  2. キツくないので続けられる
  3. ランニングよりも膝や腰への負担が少ない
  4. いつでも、だれでもはじめられる
  5. ウォーキングより消費カロリーが多い

 

体重55kg 30分のスロージョギングの場合

  • 消費カロリー:約140~160kcal
  • 距離:2.7〜3.3km

 

おおお、おにぎり1個分ぐらいの消費カロリーだね。

 

うし
有酸素運動に加えて、筋トレ効果も期待できるので、代謝UPにつながるね。

スロージョギングのやり方

 

スロージョギングのやり方は、次の通りです。

 

  1. 胸を張って、アゴを引いて、背筋を伸ばした姿勢
  2. 20m先を見る感じ
  3. 肘は軽く曲げる
  4. 腕振りはさほど意識しない
  5. 人と会話できるスピード
  6. 息が上がればスピードダウン
  7. 足の指の付け根あたりで着地
  8. 1回30分ほどを目安に運動する

 

これなら、出来そう。

 

▶︎関連記事:【ダイエットウォーキング】「食前食後」どっちが減量できる?

 

私のスロージョギング運動方法

 

ここからは、私が実際に行っている、ウォーキング、スロージョギングの運動方法を紹介していきます。

 

私が運動するときは、ウォーキングとスロージョギングを交互に行っています。

 

理由は、身体に負担をかけないためです。

 

繰り返しになりますが、ダイエットで大切なのは継続することです。

 

運動してしっかりとカロリー消費したいと考えつつも、身体に負担をかけないようにも心がけています。

 

運動手順

 

運動する手順は、次のようになります。

 

  1. 準備体操はラジオ体操(3分)
  2. ウォーキング10分
  3. スロージョギング10分
  4. ウォーキング5分
  5. スロージョギング15分
  6. ウォーキング10分(クールダウン)
  7. ふくらはぎケア+アイシング

 

こんな感じで、ウォーキングとスロージョギングを交互に取り入れながら、45〜60分を目安に運動しています。

 

時間がないときは、それぞれの時間を短くして30〜40分の運動にすることもあります。

 

ふくらはぎケア+アイシングについて

 

ふくらはぎケアと、アイシングは、家に帰ってから行います。

 

ふくらはぎケア

スロージョギングでは、ゆっくりだけど、ランニングの時のような、身体の使い方をします。

 

すると、ふくらはぎを使うので、疲労が溜まりやすくなります。

 

なので、スロージョギングをしたときは、ふくらはぎのケアをするようにしています。

 

うし
特に足首の硬い人は、ふくらはぎが、疲れやすいよ。

 

ふくらはぎケアのやり方は、手で軽く揉む感じですよ。

 

アイシング

アイシングは、主に「膝」に行います。

 

これは、膝に炎症ができないようにです。

 

必ずでは無いですが、身体のことを考えると、やったほうがいいでしょう。

 

冬場でもするの?

季節に関係なく、使った後のケアなので、行います。

 

やり方は、氷のうやビニール袋に、「氷と水」を入れて、氷みずでアイシングします。

 

スポーツ選手が良くなっているね。

 

ちょっとした、ことですが、ダイエットや運動を長く続ける秘訣です。

 

▶︎関連記事:【ダイエットウォーキング】膝が痛くなったときの7つの対処法

 

「歩く」と「走る」どっちが痩せる?中間の「スロージョギング」がおすすめ(まとめ)

 

今回は、歩くのと走るのどっちが痩せる?について、解説してきました。

 

うし
本記事の要約だよ。

●歩くのと走るのどっちが痩せる?

  • ダイエット効果があるのは走る方。しかし、続かない。

●歩くと走るのダイエット効果

体重55kg 30分のウォーキングの場合

  • 消費カロリー:約87kcal
  • 距離:2.5〜3km

体重55kg 30分のランニングの場合

  • 消費カロリー:約260kcal
  • 距離:3.8〜4.3km

●ランニングの落とし穴

  • 30分のランニングはキツい
  • 身体を痛める
  • 息が上がる=痩せるではない
  • 汗をかく=痩せるではない
  • 続かない

●スロージョギングとは

  • 隣の人と笑顔で、会話できる、速さで走るランニング方法です。

●スロージョギングの特徴

  • 有酸素運動+筋トレを持ち合わせる運動
  • キツくないので続けられる
  • ランニングよりも膝や腰への負担が少ない
  • いつでも、だれでもはじめられる
  • ウォーキングより消費カロリーが多い

 

ダイエットを効果的に行うなら、まずはウォーキングで身体を慣らして、スロージョギングで消費カロリーUP。

 

うし
ダイエットは楽しく、継続することが大切です。

 

結果を求めつつも、無理の無い範囲で運動していきましょう。